結婚生活は人からどう見られるかが重要でなく、自分が本当に居心地よいのを目標にして欲しい。そのために交際中から心掛けて欲しいこと  茨城水戸結婚相談所

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ごきげんいかがでしょうか♡
茨城水戸結婚相談所
1年以内に成婚を叶える結婚カウンセラーの鈴木苺子(まいこ)です
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本日婚活マナーを書かせていただく日なのですが
婚活している方に、是非ご覧いただきたい記事を見つけましたので婚活ブログを載せます。
私ども婚歴37年でこの年齢になってきて「当初は子供が喜ぶ夫に喜んで貰えるから、食事作りを頑張っていた時期もあります。しかしそれでは居心地が悪くなってきたのです。今は本当に自分が作ることが楽しいから作って食べさせる、作りたくない時には無理して作らない」今の方がずっと充実感があります。やりたいをしてお互いが過ごすためには
我慢する前に風通しをよくするように心がけることは大事。

結婚はあなたがしあわせになるためにしなければ不幸です。
自分がよりしあわせを感じるためにはどうすべきか婚活からスタートしてます。
婚活の先には結婚生活があります。そんな時のヒントになればいいなと思い
深津瑠美さんのヤフー記事から
結婚生活は人からどう見られるかが重要でなく、自分が本当に居心地よいのを目標にして欲しい。そのために交際中から心掛けて欲しいこと」を載せさせていただきます。

↓ここからヤフー記事
アナウンサーとして活躍したのち、メジャーリーガーの菊池雄星投手と結婚された、深津瑠美さん。現在はアメリカ、カナダを拠点に 、アスリートである夫を支えるパートナーとして、また一児の母として忙しい日々を送っています。そんな瑠美さんの連載がいよいよ来週からスタートします! コラムスタートに先立ち、大好評だったスペシャルインタビューのハイライト版をお届けいたします。

メジャーリーガーの夫を支えながら感じた、日本とアメリカの違い
2019年に渡米、メジャーリーガーとして活躍する雄星投手を支えながら、海外生活を通して思ったこととは――。
パートナーを支える方法もそれぞれの方法が認められている

――野球選手との結婚、そして日本とアメリカで感じたギャップはありましたか?
私が結婚したのは、ちょうど30歳。30歳って、仕事や結婚、出産のことなどについて深く考える時期ですよね。「ライフワークバランス」という言葉がありますが、私もそのようなことを徐々に考えるようになっていた頃。ある程度仕事で経験を重ねると、達成感や、やりがい、楽しさを感じることも増えてきますよね。当時の私は、所属事務所のマネージャーに「休日は不要です」と口癖のように伝えるほど仕事にのめり込んでいました。その生活サイクルは、いわば昼夜逆転。生放送を終えて帰宅するのは深夜で、そのまま翌日の仕事に備えて海外スポーツの試合をチェックすることも多く体力勝負でしたが、それでも仕事が楽しくて無我夢中でした。

夫のシーズンオフ期にも、私は深夜の生放送番組を担当していたので、初めはまだお互いの理解不足もあって、彼とは意見がぶつかることが何度かありました。今ではもてなすことが好きで、夫のスタッフにも気軽に食事を振る舞っていますが、当時は生活リズムが合わずスケジュール管理に苦労しましたね。生放送後の時間で体力的にも精神的にも余裕がなかったのかもしれません。振り返ってみれば交際して間もない頃にお互いを理解するために話し合いを重ねたことは非常に良いことだったと感じています。難題に直面した際、逃げ出したり、投げ出すことは容易だったはず。でも、立ち向かってなんとか解決しようとする私に対し、夫はそれを理解しようと努めてくれる姿勢がありました。だからこそ、今こうして夫婦の絆があり、苦楽を共に歩むことができているのだと思います。

結婚当初、私は仕事をしながら夫を支え、アスリートに必要な栄養知識を得るために資格を取得したり、治療機器の講習を受けるなど、サポートするために必要なことを常に考え、取り組んでいました。新しい知識を得るのは好きなのでそれ自体が苦ではありませんでしたが、その一方で「野球選手の奥さんは、こうしなければならない」と考え、自分自身を縛っていた時期がありました。ただ、アメリカに来てからは周囲の影響もあり、その考え方が大きく変わったように感じます。具体的には、「人からどう見られるか」は重要ではなく、「自分が本当にしたいことは何か」ということを考えられるようになりましたね。

メジャーリーガーの奥様たちの中には、“夫のことは応援している。けれど、食事はプロに任せます”という考えの方もいらっしゃいます。それぞれ自分の個性や判断を大切にしていることが伺えますよね。

考えてみれば、サポートの仕方は人それぞれですし、夫婦のあり方も千差万別。「どちらかがやりたいことに、相手が我慢して合わせる」というのではなく、自分がしたいように好きに過ごす自由な雰囲気をアメリカでは日々肌で感じています。それを良いか悪いか、などと自分のものさしで判断するのではなく、様々な考え方があるのだと受容することが自然と求められますよね。結局、夫婦のことは夫婦の問題なので、そこは周囲を気にしすぎるのではなく、夫婦で話し合って決める、もっと自由に考えてもいいのかな、と感じました。

妻としての私の役割は、「夫の一番の味方であり、どんなときも応援者でいること」。絶好調のときは一緒に喜び、応援し、気分が優れないときは「大丈夫! できるよ!」と言い続ける。その繰り返しです。あとはいつも笑顔でハッピーでいること。それが安心材料となると信じています。どんな職業においても、どれだけ頑張っても自分のコントロールできないところで様々なことが起きますよね。そんなとき、隣で「大丈夫!」と笑顔で言ってあげられる存在でいたい。とにかくいつも元気でいることが私の役割だと考えています。
↑ここまでヤフー記事

この記事をご覧になり婚活はゴールでないけど、結婚生活を上手く乗り切るためのヒントがあると思い載せさせていただきました。あまり考えすぎて上手くいかないのと、話合いを重ねて上手くいかないのは
結果は同じでも過程は大きな差があります。交際して話し合いを重ねて上手くいかない経験をお持ちの方は
結婚すれば思い通りにいかないことが多い場面もあります。そんな時に話し会いの持てる夫婦なら
お互いが納得して、精神的にも経済的にもよい生活ができるように努力をしていけるのではないでしょうか?
一人でもしあわせだが結婚したら精神的にも経済的にも豊かになって欲しいといつも願っております。
それを叶えることができるのが、婚活している今のあなたの姿勢ではないでしょうか?
本日は
結婚生活は人からどう見られるかが重要でなく、自分が本当に居心地よいのを目標にして欲しい。そのために交際中から心掛けて欲しいこと」から書かせていただきました。

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