女優森カンナさんの結婚文「穏やかに笑うか彼が隣にいる…」 茨城水戸結婚相談所
31ごきげんいかがでしょうか♡
茨城水戸結婚相談所
1年以内に成婚を叶える結婚カウンセラーの鈴木苺子(まいこ)です
大人の婚活マナーを知って誠実さのある集中婚活をオススメいたします
コロナ禍の婚活はマスク婚活です
2021年6月のベスト10の中の滞在時間ベスト3
1位親の言いなりの人は勧められません
2位プロポーズするのに友引でも大丈夫でしょうか?
3位男性は選んで貰えたらOKを出していきましょう
上位1位2位は特に5分以上もかけてご覧いただき嬉しく思います。
弊ブログにお付き合い下さり感謝申し上げます。
今日七夕の日に初めてのお見合いの打ち合わせをさせていただきます♡
SNSより↓7/1付
森さんの直筆の文書→「この度、私、森カンナはバスケットボール選手の馬場雄大さんと入籍した事をご報告させていただきます」と結婚を発表。
「人の人生に寄り添うということ、結婚とはなんぞやと、今はまだ分からない私ですが、世界が大きく変わってしまった今
いつも穏やかに笑う彼が隣にいると思うと、私はなんだか強く生きていける気がして、家族が出来るとはこういうことなのかと
嬉しい気持ちでいっぱいです」と夫婦となった喜びをつづった。
本日は上記から綴らせていただきます。
①婚活している時には人の人生に寄り添うこと、結婚とは何ぞやは分かっていないでしょう
経験がないので分からなくて当然です。
しかし折角結婚相談所で婚活しているのですから、経験者に一人の人に寄り添うとはどんなことなのかを伺うのは大事だと思います。
この問いの正解はないと思いますが…
私どもが考えるのはパートナー以外に一人の方と長く一緒に暮らす相手はいないこと
一人の人間と深く関わることが出来るのもパートナー以外にはないということです。
何人もの方と深い人間関係を築くことは稀であり
例えあなたが親友のことを深く思っていたにせよ
何人もの親友があなたと同じレベルであなたのことを思ってくれるかは
さらに稀有なことなのです。
ましてあなたの人生までパートナーでもない限り引き受けてくれることはないのです。
パートナーとは特別な存在なのです。
有事があればあなたを第一優先に心配しあなたも相手を気遣うことでしょう。
ずっと一緒にいて長い期間を同じ屋根の下で寝食を共にするのがパートナーという存在です。
複数の親友がいるより、あなただけの特別な存在で
何十年もの歳月を歩んで共白髪までを一緒に暮らせるなんてステキな人生だと思いませんか?
あなた自身が今、考えがおよぶことで
結婚生活とは何ぞやを婚活しながら考えて欲しいことです。
②時代の変化のデジタル化加速は、孤独も加速され
一人で不安を抱える方も増えます(コロナで大きく世界が変わってしまったことも同様)
2000年以降に大きく姿を変えたツールの代表がカメラです。
内蔵型カメラ付きの携帯電話の登場をきっかけに、カメラ付き携帯電話で撮影した画像をEメールでやり取りできるサービス「写メール」カメラのデジタル化・モバイル化が進行します。テレビのデジタル化・モバイル化も進みます。2006年、携帯電話oやカーナビなどの通信機器で地上デジタル放送を受信できる、いわゆる「ワンセグ」の放送がスタート。従来、屋内での視聴が一般的だったテレビ放送が、街中や移動中でも視聴できるようになりました。
さらに、2000年代にデジタル化が進んだものとしてCDが挙げられます。2000年代初頭、音楽ソフト市場においてCDは全体の95%以上を占めていましたが、2000年代中頃から、音楽データのダウンロードによる販売が台頭するとシェアをみるみるうちに減少させ、2018年にはピーク時の約半分以下のシェアに下降します。最近では、サブスクリプション方式による定額制の音楽配信サービスが普及し、CDに代わる役割を果たしつつあります。
上記のデジタル化加速は
便利な反面益々人との上っ面のコミュが横行して孤独感を募らせていく方も多いと感じます。
上っ面のコミュは人間関係を築いていくのが苦手の方・面倒だと思う方を増やしております。
人間は動物で食べるものを食べないと死んでしまいますし
感情の生まれない生活はやがては脳機能も衰えて認知症のリスクが高くなることでしょう。
人間は機械にはなれないからです。
心と身体に養分が無ければやがては枯れてしまいます。
そこを意識してどんなに便利になっても特に「心の活力」に目を向けて
一日3回は人と会話をして相手の気持ちを慮ることをしてはいかがでしょうか?
一番衰えずに健康でいるのはパートナーを作ることで解決できます。
(特に男性は結婚している方が長寿です、女性は多様なコミュニティを持てるので男性ほどではありません)
コロナ禍でリモート時間を楽しく過ごせたのは最初のうちで
長引くコロナ禍で余計に孤独感が募り結婚相談所婚活をスタートさせた方がいたのも
やはり会話する相手がいない生活が、今後も続くであろう恐怖からだったと思います。
③まとめとして
結婚相談所での成婚は恋愛感情で一緒になる方は少ないので激しい愛はありません。
しかし森さんの感じたような
「世界が大きく変わってしまった今、ただ微笑む彼が隣でいて何だか強く生きていけそう」は同様ではないでしょうか?
どんなに時代が変化しても、人間が感情を持った動物である以上
人とのコミュ無くしては生きられず
どうせなら一人の人間と深く長く人間関係が築けるパートナーのいる生活を選択して欲しいですね。
いつでも(多少の努力はありますが)パートナーのいる生活の方が幸福度は高いと思い
森さんの喜びの声「人の人生に寄り添うということ、結婚とはなんぞやと、今はまだ分からない私ですが、世界が大きく変わってしまった今
いつも穏やかに笑う彼が隣にいると思うと、私はなんだか強く生きていける気がして、家族が出来るとはこういうことなのかと
嬉しい気持ちでいっぱいです」から書かせていただきました。
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