結婚しても案外変わらなかったこと 茨城水戸結婚相談所
ごきげんいかがでしょうか♡
茨城水戸結婚相談所
1年以内に成婚を叶える結婚カウンセラーの鈴木苺子(まいこ)です
大人の婚活マナーを知って誠実さのある集中婚活をオススメいたします
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今年も過ぎるのが早いですね。
今日からもう4月です!!
皆さまが春の訪れと共に動き出す時期で、結婚しても
今と変わらず楽しいことも沢山あるので、安心して婚活をなさってくださいね。
そこで本日は、「結婚しても案外変わらなかったこと」をsmartニュースから一部取り上げ
掲載して書かせていただきます。
下記に挙げることは共働きが当たり前となった、現在の時代背景から変化したものと考えます。
もし結婚したい気持ちがあっても自分の時間がなくなりはしないか、友人付き合いも無くなりはしないか、お金も自由に使えなくなったり、親とも気軽に会えなくなるのでと危惧し
婚活を躊躇っている方は下記をぜひご覧くださいね。
①自由な時間
昨今は結婚する初婚年齢(茨城昭和60年夫28歳 妻25歳、茨城平成元年夫31歳 妻29歳)が
あがったため独身生活が長く、趣味や友人とのお付き合いが
生活の一部となっている方も多いです。
婚活していても、今は堂々と自分時間が欲しいや
いつも一緒に行動をしたい相手だと、逆に合わないと話されている会員様もとても多いのです。
smartニュースの調査でも結婚しても意外でしょうが、自由な時間が持てている結果に繋がっています。
私どもの結婚した36年前とは時代背景が大きく変化してます。そんな昔に結婚した私どもですが何より「束縛」されるのがイヤだったので、自由にのびのびさせてくれる方がいいと今の夫を選びました。。時代が違っても「自由でいる」ために相手にも「自由な時間を持って貰う」ことは大事だと思います。それが相手を尊重していることに繋がるのではないでしょうか。
自由な時間が欲しいからこそ、相手にも自由な時間を与えること
そして何でも自由でOKだと結婚しても孤独になりやすくなるので
風通しをよくする努力をお互いが心がけることをおススメしてます。
結婚したって自由な時間がなければ息苦しいのです。
元々は人間は自由を求めるから。堂々と自由を求めることができるようになったのは
社会が成熟したお蔭でしょう。
(ただし子供が小さく目を離せない時期は別です)
②友達付き合い
自由な時間を持つことと同様に友達とのお付き合いだってできます。
逆に今婚活している方の中には、毎週末一緒よりは相手が友人と会う時間を作ってくれた方が
私も自分の好きなことを遠慮なく楽しめるかなと、話されている方もおいでです。
時は平成で、今まで付き合っていたあなたのコミュニティを壊す必要などありません。
③自由に使えるお金
専業主婦もしくはケチな男性との結婚を選択しなければ、自由に使えるお金はあるはずです。
専業主婦だってヤリクリ上手になれば、自分で使う小遣いを捻出できます。
ケチな男性は経済観念がしっかりしているので、お金の細々としたヤリクリが苦手な女性となら
ケチな男性とよい相性でしょう。ただしお金にケチな男性は、女性のお小遣いにもケチでしょうから
パートに出て少しでも働いたほうがよいのではないでしょうか。
今は結婚しても自由に使えるお金がある方が殆どだと思ってます。
そうでなければ女性は結婚に対してＧＯサインを出しません。
最初から贅沢をしたいという方はほぼおりませんが、最初にカツカツの生活を想像したのなら
結婚などしたくないでしょう。
だから少なくても条件重視の結婚相談所の婚活で結婚する方は
自由に使えるお金は案外あるのです。
④実家に帰ること
いい歳をした大人が、茨城県央・県北は親と同居の方も多いですね。そんな方は実家に頻繁に帰りたい方もおいででしょう。現在一人暮らしの方は実家の帰省は年に2から3回多くても4から5回でしょうか？現在一人暮らしをしている方との結婚なら、実家へ行く回数は少なく同居のお相手なら回数が多くなり易いと考えます。
傾向としては、私どもが把握しているのは、女性は実家に行く方が多くなり
男性への実家への回数が少なくなるでしょう。あなたが女性なら心配なく
男性なら女性への実家の回数は多くなるんだと最初から考えれよいことです。
そういう息子を持つ私どものような親世代は、お嫁ちゃんを大事にしなければ
家族の交流が少なることを覚悟しましょう。
あなたが男性で自分の実家へ行く回数を多くしたいと思っている方は、婚活している段階で女性から「実家との関係が密」で交際は不調に終わりやすいのです。
親の介護で、ご自分だけ頻繁に実家に帰ることはＯＫではないでしょうか。
まとめとして
皆さまが想像なさるほど今結婚する方々は
・自由
・趣味も友人との付き合いもでき
・お金もある程度は使え
・実家にだって帰れます
今は結婚数が恐ろしいほど減少しているので、親たちも結婚してくれるなら相手のことを
とやかく言っていられる状況ではないのです。
少なくても結婚カウンセラーは、自分の子供たちには
二人の仲がよくなるように普段から心掛けてます。
結婚カウンセラーの仲間で、子育てで大変なお嫁ちゃんに代わりたまに孫を預かって
エステに行って貰ったり友人と食事に行かせたりしてます。
自分の子供の連れ合いにあれこれの口出しなどもってのほかです！
褒めて労うことがしてもけなすなど夫婦仲を割くようなものです。
多くの親御様は応援体制を万全にしてますから、安心して婚活をしてみてくださいね。
今生きている私どもは、有事に接した(接する)回数が多のではないでしょうか。
地震・コロナがあり、地震は30年以内に大地震が起こる確率が相当高いと言われてます。
そんな有事がある時代に生きているなら
結婚しても楽しいこと(家族で共有する時間は何にも変えることが出来ない素晴らしい宝ものの時間となります)もあり、独身の時と同様に自由な時間も持て
パートナーを得て生活した方が安心でき得ではないでしょうか。
本日は「結婚しても案外変わらなかったこと」から書かせていただきました。
マリッジマナでは短気集中婚活をオススメしてます
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時代に即して時流に乗った婚活をすることで
結婚後の生活にも見通しが立ちやすくなります。
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