福田萌が、超多忙な夫・中田敦彦との”山あり谷あり”10年を振り返って思うこと 茨城水戸結婚相談所

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1位の「男性のお断り原因はコミュ障とケチです」のブログは
昨年の正月に書いたもので以前のものをご覧いただいて驚いております。
弊ブログにお付き合い下さり本当に感謝でございます。

YouTubeで中田敦彦さんをご覧の方も多いと思います。私どもも一時期毎日観ておりました。
本日は、SNSで奥様の福田萌さんが付き合って10年になる夫婦について書かれた記事を見つけました。
きっと婚活している方の参考になるのではと思い
福田萌が、超多忙な夫・中田敦彦との”山あり谷あり”10年を振り返って思うこと」を載せさせていただきます。

「夫がシンガポールに来て5ヵ月、私と子供たちがこちらに来て4ヵ月が経過した。まだ住み始めたばかりの新人感は拭えないけれど、家の周辺環境には馴染んできて、だいたいどこにどんなお店があって、どんなものが買えるのかとか、ここのレストランは美味しい、なんていうこともわかってきた。行く先々で顔見知りの人たちも増えた。子供たちは最近、長女は絵画教室、長男はサッカー教室での習い事をはじめてそれぞれ楽しんでおり、家族全員がこちらの生活に根を下ろし始めている。
私と夫の中田敦彦はこの6月に結婚9周年を迎え、来年には10周年を迎える。付き合いだしてから結婚に至るまでは半年ほどだったので、まさに出会ってから今年で10年目だ。

結婚して翌年には長女が誕生したため、夫婦二人きりで長い時間を過ごしたわけではない。しかも、結婚した当初はお互い仕事もしていたので、子育てや、仕事の変化、住環境の変化のいろんな局面で、お互いそんな一面もあるんだ、とか、年月を経てこんなところが変化したなあ、と感じることが多い。

山あり谷ありの10年間だった
さまざまな場所で情報発信する中で、「いつも夫婦仲良く家族いい雰囲気だね」と言っていただくことも多いけれど、実はこの10年間ずっとそうだったかというと、決してそうではないと思う。

それはきっと多くの夫婦がそうであるように、山あり谷ありだった。しかし、やはり、ここ1年ほどの生活拠点を海外に移す、しかもコロナ禍で、という超ハードモードの引っ越しを乗り越え、ガラッと生活が一変したことが夫婦関係にも変化をもたらしたと感じる。

家族の絆が深まったし、家族が協力し合わなければ生きていけない、という共通の思いがどこかにあるからこそ、今は全員が対立したり足を引っ張ったりしている場合ではなく、力を合わせよう、となっているのだ。家族という小さな単位の共同体の話だけど、これは、会社や学校、社会、国、あらゆる共同体につながる話だよな、とぼんやりと思ったりする。

出会ったばかりの頃は、それは20代後半の若い二人だったから、お互いゴツゴツした岩のような状態だったと思う。お互いがそれぞれ歩んできた道のりに自負はあった。だけども、それを誰かに認めてほしい、もっと世界から肯定されたい、という思いもどこかに抱えていて、衝突したり、相手のちょっとした言動に自分が否定されている気がして傷ついたりした。

もう一緒にいない方がいいかも、とか、もっと自分を受け止めてくれるクッションのような存在は他にいるかも、と考えたりもした。でも、付き合っていた時に彼が言った、「君と僕との間には、誰かもう一人、小さい子が見える気がする」という言葉が、私はとても嬉しかった。

子供がいずれ欲しいと思っていたけど、でもすごく強い願望というわけでもなかった当時、私との間に家族のようなあたたかな未来を思い描いてくれている彼の言葉がとても幸せで、最終的にはその時の言葉がその後の人生のいろんな場面を支えてきてくれたように思う。どんなに喧嘩しても、ひとりで過ごす時間が長くても、この人は私との未来を見つめて一緒にいることを選んでくれた人なのだから、と。」

まとめとして
いかがだったでしょうか?
結婚生活は恋愛で結婚してもお見合い婚でも結婚しても
付き合い期間が長くても短くても
結婚生活には関係ありませんので未来に照らして参考になさって欲しいと思います。

二人が(大小ありますが)ぶつかるであろうことはどの夫婦にも起きます。
そこをどう乗り越えるかは
案外結婚の決め手となった「重要な言葉」にあるかもしれませんね。
その言葉があるからこそ喧嘩しても、乗り越えることが出来るのでしょう。
言葉でなくても結婚を決めた時の決断をしたのは自分だったの思いがあるからです。

私どもも結婚を決める時に迷いがあり母に相談しました。
その時の母の言葉は自分の一生のことは自分で決めなさいでした。
エイヤって決めましたがその決めた責任は紛れもなく自分なのです。
自分で決めた責任は自分にあることで、人生の責任も自分なのだと長く結婚生活をして気づいたことです。

婚活をしていざ結婚が目の前にくると迷いのない方はいないと思ってます。
そんな時に本日のブログを参考にして欲しいと思い
福田萌が、超多忙な夫・中田敦彦との”山あり谷あり”10年を振り返って思うこと」
を載せさせていただきました。

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