婚活はコンタクトの取り方がポイントとなります　茨城水戸結婚相談所

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1年以内に成婚を叶える結婚カウンセラーの鈴木苺子(まいこ)です
大人の婚活マナーを知って誠実さのある集中婚活をオススメいたします
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2021年10月のベスト25の中の滞在時間ベスト3&閲覧数ベスト3
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2位初顔合わせの服装の注意点
3位年齢差のある男性(6歳以上)にお見合いＯＫを出す女性の心理
滞在時間NO.1親の言いなりの人は勧められません

2021年10カ月間のベスト3の記事も載せさせていただきます。
1位プロポーズするのに友引でも大丈夫でしょうか？
2位年齢差のある男性(6歳以上)にお見合いＯＫを出す女性の心理
3位初顔合わせの服装の注意点
ベスト3の記事は10か月を通してもご覧いただいていた記事でした。
マナーに特化した結婚相談所として、婚活マナーの記事も数多くご覧いただき有難く存じます。

本日はもうすぐご入籍をなさる会員様の引っ越しで、私どもも合間時間に顔を出せたらいいと思ってます。
ご入籍にも立会をさせていただきます♡
日々会員様のフォローをさせていただいてコンタクトの取り方に「差」があることを感じています。
・返事の早い方遅い方
・状況が分かるように細々と連絡を下さる方　論理的に手短に要件のみの方
言葉が足りず解釈に困る方など差を感じます。

私どもは会員様に合わせればよいので然程の違和感ではないのです。
しかし婚活する上でコンタクトの取り方が個人差が大きいことが、上手く行かない原因ともなってます。
そこで本日は「婚活はコンタクトの取り方がポイントとなります」を書かせていただきます。

①婚活を意識してコンタクトを取るように努めてますか？
意外に見かけるパターンが
ラインが苦手(面倒)で毎日送信されるのは望まないから週1回位の連絡を相手にも強いてしまっている。
合わせて貰っているのはいいのですが婚活をしていることを意識しましょう。
婚活は心の交流を通して相手のことを結婚相手かどうかを判断する活動です。
だから、積極的に連絡を取り合うことは婚活では当たり前のことではないでしょうか？
(勿論限度はあり、一日にラインの回数多い往復は仕事に支障を来たします)

自分はラインは苦手だからと引っ込んでいて「対面」だけの交流に拘っても
頻繁に会えるなら問題ないのですが。ラインは苦手で会うのも2週間に一度か3週間に一度では
交流を本気で取りたいのか？
本気で婚活する気があるのか？
交際相手に疑問を持たれてしまいます。

②婚活は大変だからこそ交際に繋がったら、短期に終わるためにも集中して会えるようにコンタクトを取りましょう
婚活はだらっと付き合っても成婚まで行きません。
ダラっと付き合われた相手からは本気度を疑われ、この方と一生を共にしようと決断をして貰えないからです。

今あなたの仕事が本当に忙しいのかもしれません。
でも会えないからとコンタクトを取らない期間が続けば
お相手の気持ちは冷めて別な方に向いてしまいます。

折角交際に繋がったなら会えない間は言葉を尽くしてラインであなたの状況を説明しましょう。
電話で忙しい状況を話せればよりベストです！
会えなくても・ラインをする・電話をするをして
次回会うまでの気持ちの継続をしていくのが婚活の交際です。

まとめとして
お互い自分優先のコンタクトの取り方で上手く行くのは、お互いが積極的にコンタクトを取れる方です。
自分優先のコンタクトの取り方(ラインの頻度が少ない)でも相手が合わせてくれているうちはまだいいのですが
時間経過とともに相手は冷めてしまいます。

婚活で正直ラインが面倒と思っても
婚活は心の交流を積極的に図る活動であることを強く意識して下さい。
せめて一日1往復はラインをすると課してみて下さいね。

仕事でも成果を上げるためには努力出来ることはなさるのと同様です。
今までしてきなかったから成婚までいかなかったと疑ってみることです。
婚活においてコンタクトを積極的に取ることは重要なことなので
「婚活はコンタクトの取り方がポイントとなります」を書かせていただきました。

マリッジマナでは短気集中婚活をオススメしてます
どうぞオンライン面談でも24時間空きサイトから直接面談でも
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コロナでも共存の出来る活動を側面からサポートさせていただきますので
安心して私どもと共に活動をなさいませんか？
マリッジマナのブログが皆様のお役に立ちますように今後も発信して参ります。

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