女性のSOS「会話の切れ目がなくお手洗いいけません」
 ごきげんいかがでしょうか♡
 茨城水戸の結婚カウンセラーの鈴木苺子(まいこ)です。
 自分に似合う清潔なものを身につけて身ぎれいにしていると、気持ちよく過ごせます
 見た目のいい人間になるというのは、大人としてもマナーです

 3日続きで会員様交際者電話面談が集中しております。
 そんな中での女性会員様からのSOSで
 「会話の途切れがなくお手洗いにいけません」から書かせていただきます。
 
 交際も進んでいけば上記のような事はなくなるのですが
 交際初期では意外と男性もしがちかもしれませんね。
 一生懸命な気持ちが先走り「女性が熱心に聞いてくれているのに
 途中で切ってしまうのはまずい」と判断して延々と3時間あまり話をし通し。
 
 話を続けることが出来るのが良いとは限りません。
 何でもよい塩梅がよいのです。
 特に女性は男性と違い「お手洗い」は年中行くものと思って接してあげてください。
 (男性と身体の作りが違いますから)
 弊社男性会員様はドライブデートは私どもが何度も何度も話しているので
 「1時間半ごとに休憩をする」はなさっていると思います。
 勿論、お店・カフェでも同じかなと思ってますが、
 交際初期はどちらも一生懸命のあまり男性も頑張って話を続ける、
 女性も私どもの年齢なら手を挙げて「先生、お手洗い行ってもよろしいですか?」など
 言えてしまうものですが、初婚の女性で交際初期では言い出しにくいと思います。
 
 だから男性も話し続けるはNGだと心得て
 食事が来た、飲み物が来たのをタイミングで
 「僕ちょっとお手洗い行きます」
 または食事が来る前のタイミング、飲み物が来る前のタイミングで
 「私ちょっと化粧室に行きますね。」
 
 ご自分で話の区切れが作れないから長い話をしてしまうになると思いますので
 外的な食事・飲み物のタイミング・水がなくなるタイミングをきっかけに
 声をかけるが良いと思います。
 食事がきたら温かいものは温かなうちに(会話を延々としていないでね)
 冷たいデザートなどは冷えているうちに上がりながら会話ができたらいいと思います。
 こういう経験も交際初期だからだと思いますが、長い会話もほどほどを心掛けると良いと存じます。本日は女性のSOS「会話の切れ目なくお手洗いにいけません」から
 交際初期は特に長い会話の切れ目のタイミングは
 食事・飲み物をきっかけに休憩声掛けしましょう!!
 から書かせていただきました。
婚活者の参考になればの気持ちで書かせていただいております。
 母のように優しく時に厳しい事を伝える事もございます。
 アドバイスの最終目標は結婚させるではなく「あなたのしあわせな人生」です。
 本日も最後までご覧いただきありがとうございました!!
 
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マリッジマナ結婚相談所では、素敵な出逢いをご提案するのはもちろん、会員様をトータルプロデュースし魅力をアップするお手伝いをいたします。
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