婚活贈答マナー　茨城水戸結婚相談所

ごきげんいかがでしょうか♡
茨城水戸の結婚カウンセラーの鈴木苺子(まいこ)です。
自分に似合う清潔なものを身につけて身ぎれいにしていると、気持ちよく過ごせます
見た目の「ごしゅっつ￥ｓいい人間になるというのは、大人としてもマナーです

今までにない長い休日も終わり
すっかり通常に戻ったのではないでしょうか？
この長いGW中には「御成婚御祝」「初節句御祝」をしたり
「御出産御祝」の内祝いをいただいたりしましたので
贈答について書いてみたいと思います。

贈答の「贈」とは
身内や親しい人にお祝いごとや悲しみ事があった時に
入退院や特別の行事があった時に、相手方に
「気持ち」として現金や品物としておくる意

贈答の「答」とは
相手の気持ちに応えるという意味で
いただいた贈り物・現金に対してお返しをするのが答の意

だから贈答は片方だけでは贈答とならず
贈っていただきそして返すことで贈答といえます。

婚活では男性がご馳走することが一般的ですが
贈答マナーからすれば
女性も時にそれに「答える」のが相応しいと考えますので
時に3回に1回くらいは
男性にありがとうの気持ちは「形」で表して
何かのプレゼントをしてみてはいかがでしょうか？

ご馳走が当たり前になるとそれは
心が当たり前だと思っているので
感謝の言葉も感謝の振舞いも出来なくなります💦

日本の古の贈答マナーは
人と人とが仲良く暮らしていける智慧として根付きましたので
「心」を大事にする婚活のお付き合いなら
いただくことと返す事で一連なんだと意識出来たらいいですね。

本日はGW中の周りの祝い事でお祝いをあげたり
また内祝いとして品物と「赤飯」をいただいたりして
贈答文化は根付いているを実感したので
婚活贈答マナーとして書かせていただきました。
マナーの根本にあるのは人と人とが
繋がりをもってスムーズに暮らしていくことです。

マリッジマナのブログが婚活者のお役に立てれば嬉しく思います
しあわせな人生を人任せにしない
「あなたの考え」に即したを大切にサポートさせていただきます
人生は一度きりで考えただけは今と状況は打破しません
どうぞ行動後に考えて下さいね♪
本日も最後までご覧いただきありがとうございました!!

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