今どきでも結納してます 茨城水戸結婚相談所
ごきげんいかがでしょうか♡
茨城水戸の結婚カウンセラーの鈴木苺子(まいこ)です。
自分に似合う清潔なものを身につけて身ぎれいにしていると、気持ちよく過ごせます
見た目のいい人間になるというのは、大人としてもマナーです
今日は以前から興味があった観相学を
本格的に学びにいって参ります。
顔の表情で勿体ない方が大勢いて
もっとどうにかしたいと思いで
パフォーマンス学など受講させていただきましたが
私どもには歴史的に長~い観相学に興味が傾き
それを会員様にもフィードバック出来るように
コツコツと学んでいく覚悟です!!
一日中の受講のため前の日に
「今どきでも結納してます」を書かせていただきます。
4月初旬にプロポーズをお受けになり
アラサー女性のお相手相談室から連絡がございました。
「結納をどんな形にするのか女性様に伺ってみて下さい」
結納をして欲しいはプロポーズの前からお伝えしておりました。
茨城でも県央・県北では
今どきでも結納をしている方も多いのです。
地域差があり県南では殆どがしていなかったり
都会も殆どがございません。
地域的なございますが
私どもは個人的には「結納」を勧めております。
結婚は当人同士でも
結婚後は家族のお付き合いも出てきて
家同士の繋がりも出てくるのです。
だから、最初から「結納」をし
両家が集って厳かに結納式又は
初顔合わも兼ねた結納を取り交わして欲しいと思うのです。
本来なら結婚前に両家が何度か揃って会う事が理想なのですが
忙しい時代に相応しくないので
初顔合わせの時に「ケジメ」をつけて
「結納」も取り交わすのが
多いですね。
だから、上記のようにアラサー女性にも
初顔わせを兼ねた食事会の時に
結納をなさることを勧めさせていただきました。
☆昔のように「御帯料」のお返しに「御袴料」などは
用意しないでお返しがないのがこの辺りでは一般的に
なっております。
御帯料=結納料がお二人の今後のために使われるためという意味で
なしになっていったのですが
お嫁にいく女性様が「幾久しくお受けいたします」ので
ほんの少しの気持ちを「お品」でお返しなさることを勧めてもおります。
昔と執り行いは違っておりますが
結納の本来の意味は
☆二人が婚約したことを確認し公にする儀式
☆二人の婚姻により、両家が新たに結びつくことを祝う儀式
この二つの意味があるので結納を堅苦しいと思わずに
「ケジメ」をつける意味でお勧めしているのです。
ケジメをつけるのは長い結婚生活をするからこそ必要で
そのケジメをつけたんだは自分自身への宣言にもなり
万が一長い婚姻継続が難しくなる時に「ケジメ」をつけたのは
自分なんだと思い、踏みとどまったりやめたりする時も
「誰かのせいではなく」自分自身で責任が取れるものと考えます。
本日はアラサー女性の結納から今どきでも結納してますを
書かせていただきました。
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しあわせな人生を人任せにしない
「あなたの考え」に即したを大切にサポートさせていただきます
人生は一度きりで考えただけは今と状況は打破しません
どうぞ行動後に考えて下さいね♪
本日も最後までご覧いただきありがとうございました!!
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