交際中の割り勘はやめましょう　茨城水戸結婚相談所

ごきげんいかがでしょうか♡
茨城水戸の結婚カウンセラーの鈴木苺子(まいこ)です。
自分に似合う清潔なものを身につけて身ぎれいにしていると、気持ちよく過ごせます
見た目のいい人間になるというのは、大人としてもマナーです

本日のテーマも何度となく伝えておりますが
いまだに結婚相談所でのお付き合いが割り勘ではいけないの意味を認識していない方もいらっしゃるようですので「交際中の割り勘はやめましょう」を書かせていただきます。

女性はケチは嫌いです。(居心地が悪く楽しくないのです)
ケチで倹約家の男性の方が将来年老いた時には困らないは判るのですが
いきなり年寄りになるには何十年という歳月を重ねます。

結婚相談所のお付き合いの交際期間はたったの3か月です。
男性はそこまで意識していないのだと思っております。
よく男性からの意見で「女性が私もお金を出します」とスタート時に女性が話すとそれをうのみにしてそのまま1か月交際継続した後、後々になり女性が相談室に相談し(楽しくないから相談するのですよ)この男性はどうやら「ケチ」のようだと烙印を押されてしまいお断りされてしまうパターン。交際初期に女性がお支払いしますは社交辞令と心得て「お気持ちだけで十分です」位は言って貰えたら上手くいくと思います。

たった3か月でも女性の分も負担出来ないようでは将来一生負担などして貰えない。
この男性と一緒になったら子供もでき家になどいても必要最低限しか貰えないだろうし
共働きは嫌じゃないけど、一生涯に渡って養って貰えないと想像しての危惧からのお断りなのです。

男性はお付き合い中も節約して出来るだけ結婚生活の家を建てたりの分に回したいと考えているかもしれませんが、将来の家を建てるはこの交際には関係ない事なのです。
先ずは確実にあなた(男性)と結婚してもよいですよの確約を貰うのが先です。
そのために楽しい時間を作る努力をする事でその中の一つに割り勘NGなのです。

女性だってデート中に予約していくお店にいつまでもこの先も連れていってもらえるなど思ってません。
女性は結婚を真剣に考えている・お付き合いしている女性の事を真剣に考えているバロメータの一つが「男性がごちそうして下さる」事なのです。
女性だってお人柄の良い人ならごちそうに対しての「お礼を何かのお品」でﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしてくれたりすると思います。婚活中のデートの費用は男性の婚活必要経費だと割り切って短期に女性から決めて貰って下さい。
男性が婚活必要経費があるように女性も出来るだけきれいでいるためおしゃれのため
「ヘア・メイク・洋服・靴・バッグ」などに必要経費を使っているのです。

どうぞ「交際中の割り勘はやめて」短期に集中して女性から気持ち良い男性だと思われ
この男性といると居心地がいいなと思われて欲しいと願ってます。
意外と知らない交際中のNGは「割り勘」から「交際中の割り勘はやめましょう」を書かせていただきました。

マリッジマナのブログが婚活者のお役に立てれば嬉しく思います
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人生は一度きりで考えただけは今と状況は打破しません
どうぞ行動後に考えて下さいね♪
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