たった1時間のお見合い時間で正直に話しても失敗します

 ごきげんいかがでしょうか♡
茨城水戸の結婚カウンセラーの鈴木苺子(まいこ)です。
自分に似合う清潔なものを身につけて身ぎれいにしていると、気持ちよく過ごせます
見た目のいい人間になるというのは、大人としてもマナーです

先日のお見合いでお断りされた理由から書かせていただきます。
とても正直な男性でこんな男性と結婚なさればしあわせな結婚が出来ると思いますが…

なぜお断りされてしまったのでしょうか？
都会の方とのお見合い時間は1時間で県央だと90分くらいでしょうか、
地方の方がやや長く120分超えの時もございます。

都会の方とのお見合いで都内まで出向いていただきました。
この1時間という短い時間で
正直に倹約している生活をお話になったみたいなのです。
こんな男性は貯金もしっかりしているのでお勧めなのですが…
倹約は一歩間違えれば「ケチ」と取られてしまうのです

実際、お見合いでいくつかの場面でそういう事が出てくると
一緒に生活したことを予測なさり「不安」になります。
「窮屈」だと捉えてしまいます。

いくら結婚生活は現実だと言ってみても、夢が持てない印象がついてしまうのですね。
その男性は私どもは知っておりますので、決してそんな事などないのです。
1時間の時間配分のなかで倹約部分を多く話しすぎてしまったのです。

私どもの夫もそうですが、ギャンブルのような生活をしていない男性は
案外無駄と思われるところにお金を使わないものなのです…
婚活では相談所婚活をなさって成婚している男性は女性のために
気持ちよくお金は出しております。この男性もそうなのですが
言葉の配分はとても大事でその配分が間違えてしまったのです、面談の時にで話たいと存じます。

「倹約のし過ぎ」の印象の方は
デート時間中の節約のお話の配分はほんの少しだけと心得てお話をなさってみて下さいね。
ほんとに清潔感のある素敵な男性様で
倹約言葉分量の配分を間違えると勿体ない結果に終わった事から書かせていただきました。

婚活者の参考になればの気持ちで書かせていただいております。
母のように優しく時に厳しい事を伝える事もございます。
しあわせな人生を人任せにしなくても大丈夫のサポートができればと思います。
最終的に結婚は「しあわせな人生」の彩になると存じます。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました!!

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