相手の人生に責任が持てそうを思えたら結婚しよう 茨城水戸結婚相談所
ごきげんいかがでしょうか♡
茨城水戸の結婚カウンセラーの鈴木苺子(まいこ)です。
自分に似合う清潔なものを身につけて身ぎれいにしていると、気持ちよく過ごせます
見た目のいい人間になるというのは、大人としてもマナーです
もう2月も中になり今度は
お雛様の飾りが街中でもよく目につくようになりました。
折しも本日バレンタインですね♪
ホテルロビーの室礼から
忙しなく過ごしていても折節の行事も忘れないでいられます。
古の日本は年中行事が一年の折節となりそれが年を重ねる基準となりましたが
今は好みも選択も自由で多種多様で年中行事と関係なく過ごす方も多いでしょう。
それでも生きてはいけますから…
でも「ケジメをつける」「責任を持つ」が
認識出来ないまま成長してしまう方もいるように
感じてます。
本日はその中の「責任を持つ」大切さから
「相手の人生に責任が持てそうを思えたら結婚しよう」を書かせていただきます。
責任を持つとは婚活においては結婚をこの方とする
この方の人生に責任を持つことなのです。
相手の人生に責任を持てる覚悟をすることが
結婚生活をする事なのです。
逆に言えば好きでも相手に責任は持ちたくないなら
その相手とは結婚はすべきではありません。
責任が持てないのに、ただ好きで一緒にいたいは「無責任」だといえます。
だから恋愛だけしたい方は好きな感情が続いている時は良いのですが
好きの感情がなくなければ一緒にいられなくなります。
最初のスタートがその方に責任を持ちたくないないからです。
恋愛感情に拘っても人生において勿体ないと思うのは
責任を持て合う関係が築くことなく終わるから、私としては
深い繋がりにならないように思ってしまうのです。
ただ結婚相談所で活動なさっている多数は
まじめな方が多いので、きちんと
相手に責任を持てる覚悟があるから婚活もしている方が多いと思ってます。
相手との交際で迷いが生じたら
目の前の方の人生に責任をもっても良いかどうか?
この人と関わってこの人の人生にも責任を持ちたい・持ちたくないかを
判断基準にするとよいでしょう!!
本日は古の日本は年中行事という節目の行事から
何でも節目・けじめをつけるのが日本人だったので
結婚も相手に対してのけじめで結婚をするのが当然だと考えられたのだと思いますが
昨今の社会環境では自然とはケジメをつける・責任を負うことが出来ないように育ち
「結婚」を決めていくためには
相手の人生に責任を持つことであるので
「相手の人生に責任が持てそうを思えたら結婚しよう」を書かせていただきました。
マリッジマナのブログが婚活者のお役に立てれば嬉しく思います
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「あなたの考え」に即したを大切にサポートさせていただきます
人生は一度きりで考えただけは今と状況は打破しません
どうぞ行動後に考えて下さいね♪
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