自立のための教え「いただきます」「ごちそうさま」を言おう　茨城水戸結婚相談所

ごきげんいかがでしょうか♡
茨城水戸の結婚カウンセラーの鈴木苺子(まいこ)です。
自分に似合う清潔なものを身につけて身ぎれいにしていると、気持ちよく過ごせます
見た目のいい人間になるというのは、大人としてもマナーです

今週は来月の7月24日親御様プロフィール交換会のセミナーに向けてのお話の
自立の大切さも伝えたいと思い自立の教えを何日かに渡り書かせていただきます。
今日は「いただきます」「ごちそうさま」を言おう。

子供の頃には親から食物は沢山の人の手を渡って運ばれて食卓にあるんだよ、
そんな話をされて育っている方が大半だと思います。
いつも間にか無言で食卓につき無言で終了になっている家族・一人暮らしの方もいるかもしれませんね。

「いただきます」は誰に向っていう言葉でしょうか？
見えない神様に向っていただける事に感謝の気持ちと
自然の太陽・水・ミネラル・作っている人・仲介者・売っている人などにもだと思います。
見えない人に対して見えない神に対しての言葉なのだと思います。
今という時代だからこそ「見えないものを信じる力」が必要になります。
見えているものは判るので安心ではありますが、それだとロボットと同じ「心」がなくなるような気がします。時に言葉に出来ない事を汲み取る気持ちを養うのが見えないものでも信じられる力だと考えます。婚活でも大事です、合えない時でも相手を思い遣る気持ちですね。

「ごちそうさま」も見えないものに感謝の気持ちのピリオドを打つ、
区切りをつけるのだと思ってます。
つまり、けじめなのだと私どもは考えてます。
普段から「ごちそうさま」を言っていることで物事に対してのケジメ・区切りをつける事ができる人間になれると考えます。
婚活でも選択し次に進むの連続でつねに切り替えが必要になります。
そこでも「区切り」「ケジメ」をつけられると次に進む覚悟のようなものが出来るでしょう!!

「いただきます」「ごちそうさま」は単純な言葉でなんだそんな事と考えてしまいやすいですが
一日3回いって一年過ごすと365×3＝1095回を言い続ける人生は自ずと変わると思いませんか？
今日も「いただきます」「ごちそうさま」を言い続けて
見えないものに感謝できたり、ケジメをつける覚悟のできる自立を目指してみましょう!!

マリッジマナのブログが婚活者のお役に立てれば嬉しく思います
しあわせな人生を人任せにしない「あなたの考え」に重点を置いたサポートを得意としてます
人生は一度きりで考えただけは今と状況は打破しません
どうぞ行動後に考えて下さいね♪
本日も最後までご覧いただきありがとうございました!!

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