Whatなぜ(結婚したい)そうしたいのか？　茨城水戸結婚相談所

ごきげんいかがでしょうか♡
茨城水戸の結婚カウンセラーの鈴木苺子(まいこ)です。
自分に似合う清潔なものを身につけて身ぎれいにしていると、気持ちよく過ごせます
見た目のいい人間になるというのは、大人としてもマナーです

今日もお見合いデイですが立会のない東京・つくばでのお見合いです。
初めてのお見合い以外は都心ですと私どもの交通費負担までもありまして
立会はしません。都会のお見合いは立会なしが通常で
立会しても良いかどうかの確認を相手相談室に必ず致します。
時にお断りの時もございまして、処変わればですね。

本日書かせていただくのは先週から賑わっていた日大アメフト部の会見から
「Whatなぜ(結婚したい)そうしたいのか？」を書かせていただきます。

昔だったらそういう指導もあったのかもしれませんね、
大量生産で日本が勢いづいていた時代は強いリーダーの元でそれに従い
リーダーは強い権力で統率しあまり疑問にも思わず考えることもせずに働いたのでしょう。

結婚相談所でも20年くらい前の仲人さんは同じように統率型で
「私のいうことを聞いていれば間違いないからこうしなさい」の
婚活者に考える事もさせないで上からの指導アドバイスが上手くいっていた時代だったでしょう。

時代を経て、日本社会も成熟し答えが一つではなく趣向もその人の個性を尊重する時代となり
婚活者は選択肢が多すぎて悩みも深いのが現在の婚活者と思ってます。
だから、はっきり言えます。
(日大のアメフトの指導のように生徒は変わってきているのに同じような指導では上手くいくはずありません。今後は指導体制も一新されることでしょう。)
コミュニケーション力をUPさせるために、色々アドバイスをしますが
それだけで終わっては上手くいきません。その先の婚活者に考えて貰うことなのです。
目の前のお相手をよくみて、相手から興味があるように見えないとお断りされたら
「どうして相手は思ってしまったのだろう」自分のどの言動がそうさせたのだろうと…考えて貰うこと

そして、最終的に悩みが出てきても婚活継続するには「ここ」の部分があると出来ると思うし
婚活しながら「ここ」を見つけられてもよいと思ってます。
それが「What なぜわたしは結婚したいのだろう」
このWhatはご自分のオリジナルでしか分かりません。それはご自分の人生を自分で生きるから

本日は先週の日大アメフトの指導から今の結婚相談所のアドバイスは
Whatの自分で考えて貰うことが大事だと思い書かせていただきました。

婚活者の参考になればの気持ちで書かせていただいております
母のように優しく時に厳しい事を伝える事もございます。
しあわせな人生を人任せにしなくても大丈夫のサポートができればと思います。
最終的に結婚は「しあわせな人生」の彩になると存じます
本日も最後までご覧いただきありがとうございました!!

イベントも楽しんで相談所婚活スタートしてみてくださいね(^^♪
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