貰うより与える人生になりましょう 茨城水戸結婚相談所

毎日のあいさつ

 ごきげんいかがでしょうか♡
茨城水戸の結婚カウンセラーの鈴木苺子(まいこ)です。
自分に似合う清潔なものを身につけて身ぎれいにしていると、気持ちよく過ごせます
見た目のいい人間になるというのは、大人としてもマナーです

ハーブテイーをいただきながら仕事をしてました。
珈琲茶館 集です。

婚活なさっている方にもそうなって欲しい思いから
会員様には伝えられる方に伝えている事の一つが
「貰うよりは与える人生になりましょう」
上記を書かせていただきます。

今まで生きてきた中で20歳位までは殆んどの方が
貰うばかりの時間を過ごしてきたと思います。
30歳40歳頃でももしかして貰うほうが多いのかと考えております。
ひと昔前と違って年齢を重ねても考え方が幼いと感じる事もございます。
あまりにも親が手を焼きすぎてしまい貰うのが当たり前で感謝の気持ちが希薄だったり
物の大小で判断したり(婚活者の条件優先に通じます)、感情のコントロールが苦手などをみると
性格が幼いと感じてしまいます。

人が人として生きてきた証って何でしょう?
上記を考えた時に人に与えるのも一つになると思います。
人に役立つことをしてこそ「生きがい」として感じられるのは年齢を重ねるほど強くなるように思います。

何十年の時を経ても与えて貰うばかりでは人として成長がないと…
若い方と同じでは、肉体がよぼよぼで精神まで成長していないでは残念な生き方になると思います。
人が折り返し地点40歳を過ぎたなら「与えて貰うばかりの人生」に卒業をして
若い方の力になるような事=与える事をするを勧めます
大それたことでなくて良いと思います。
小さい事だけどそれをすると誰かに喜んで貰える事がいいと思ってます。

道端のたばこの吸い殻を拾いゴミ箱に捨てたり、公共トイレのトイレットペーパーの片付け・洗面所の髪の毛をゴミ箱に捨てたり、自分の得意な事で(ヘア・メイクをボランテイア施したり、
老人施設を訪問して歌を披露(きものの生徒さんがしてます)

などなど何でも良いと思います。今まで生きてきた中で役立つは特別な事でなくても良いと思ってます。
大事な事は与えて貰うばかりだとそれに慣れて当たり前になってしまって感謝が出来ないになると思います。親子の間でも親だからして貰って当たり前は学生までだと心得て、それ以降は感謝の気持ちで接する事ができたら素晴らしい親子関係が築けるのではないでしょうか。

婚活中でも男性だからご馳走してあたり前の気持ちで接し感謝をしないでは男性は去ります。
今まで与えて貰ったばかりの人生だった方も
婚活を機にぜひ「貰う人生より与える人生」にシフトしてみて下さい。
与えてみて感謝される心地よさから、一番身近な人にこそ「与える」をなさると
きっと良い人生を生きる事が出来るものと存じます。


本日は貰うより与える人生になりましょうから書かせていただきました。

婚活者の参考になればの気持ちで書かせていただいております。
母のように優しく時に厳しい事を伝える事もございます。
しあわせな人生を人任せにしなくても大丈夫のサポートができればと思います。
最終的に結婚は「しあわせな人生」の彩になると存じます。

本日も最後までご覧いただきありがとうございました!!


イベントも楽しんで相談所婚活スタートしてみてくださいね(^^♪

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