知って得するマナー講座

婚活なさっている方に役立ててほしい気持ちで書かせていただきました。
マナーは一般的には、型にはまって窮屈なイメージかもしれません。しかし、マナーはかたぐるしいものではありません。
実技として笑顔レッスン、姿勢、歩行、お辞儀を活用いただけら幸いでございます。

マナーには2つの意味があります

  • 社会生活をするのに必要なマナー
    時間を守る、約束事守る、敬語がきちんと使える、常識的なことです。
  • 自分の感性を高めるためのマナー
    社会生活をするのに必要なマナーからさらにもう少し進んで、お相手の家を訪問するマナー、披露宴でのマナー、日本茶、紅茶の淹れ方、テーブルマナー(和食編、お箸つかい、イタリアン)、などなどマナーを知っていると迷わなく行動できます。それが凛とした佇まいにみえると思います。堂々と振る舞える立ち居振る舞いに繋がると思います。マナーは窮屈なものではありません。

きまり、規則、ああしなければいけない。
こうしなければいけない、こんなことも知らない人はマナー違反だ。
そのように考える人こそ、マナー違反だと思っております。

時にはそのきまりを破ることもあります。
例えば、みんながリラックスしているのに、一人だけお行儀よく振る舞っていたらしらけちゃう、時には外したほうがよい場合もあります。
マナーは臨機応変です。「人事処三相応」です。人により、時により、場所に応じてという意味です。
(私が虜になった)礼法(マナーを儀礼化したもの)は人を中心に考えます。人間の気持ちに重きをおいてます。その人の気持ちにそうように、人間関係を今よりももっとよくするために、マナーを知る意味があると存じます。
婚活女性(男性)が婚活を楽しく過ごすためにもさらにマナーを知って男性(女性)を魅了してほしいと願います。
婚活しながらマナーを学びたい方向けの相談室でもございます。

Lesson1 笑顔レッスン

婚活している方にこれほど効果的なレッスンはございません。
誰にでもできて効果抜群です。なぜ笑顔が大切なのでしょうか?
今更ですが、人は誰かとつながりたいと、できれば良く思われたいと自分のことを好きになってほしいと何方も考えていると思います。
そう、自分が好きになりたいという思いより、実は人から好かれたいと思っている気持ちが強いのです。
自分のことに注目してほしいと、心の中では一番自分がかわいいのです。
だからこそ、まず先に自分から飛び込んで相手をいい気持ちにさせてあげましょう!!
そこでするのがまずはあ・い・さ・つなんです。
しかしながら、言葉だけでは人は納得しません。
特に女性は細かなチェック機能脳なので、だから表情がものをいうのです。
言葉よりあなたの気持ちを伝えるのが表情ですね。
だから飛び切りの笑顔でよい気持ちを伝えましょう!!

笑顔(あなた)→笑顔、普通顔、表情無顔(お相手様)
お相手がどんな顔であろうと最初の出逢いでは笑顔です。

  • あごをひき、視線を真っ直ぐ相手にむけ
  • 口角はワン、ツー、スリーで3mmあげ
    (顔ヨガでは10本の歯をみせ、10秒呼吸してキープ)
  • 表情つくりは身体全体をつかって
  • 目は媚びないように(大好きな甥っ子、姪っ子、ペット思い浮かべて)
  • 顎上げず
  • 口角あげ

普段から練習しましょう!!

笑顔はレッスンでいくらでも上達します(私どもがそうでしたから)
普段からから口周りの筋肉を動かしてみてください。(舌回しもよいです)
笑顔レッスンで人生も笑顔で過ごせたら素晴らしいと思います。

Lesson2 姿勢・歩き方のレッスン

姿勢

礼法(マナーの儀礼化したもの)では9つありますが簡単に良い姿勢を取れる方法があります。
壁にぴったりと立って下さい。
その時に、頭、肩、天使の羽=肩甲骨、おしり、かかとを壁につけます。5箇所を壁につけます。
力が入っているのが、おへその5cm下あたり=丹田(たんでん)といわれる所です。
たったこれだけですが、最初はけっこうきついと思います。一生良い姿勢が手に入ると思い描いてなさってくださいね。

歩き方のポイント7つ

直立姿勢ができたらそのままの姿勢で歩行です。
胸を開いて逆ハの字で腕をふり歩くたびに両膝がふれるがポイントです。

  • 上体はまっすぐ、顎ひいて背筋をのばします
  • 腰で歩いているイメージ
  • 腕は自然に肩からふる、逆ハの字のイメージでね
  • 膝は力を抜いて伸ばしているつもり
  • 一直線を挟む感じ
  • ローファーの時には踵から着地、ヒールある時には踵とつま先が同時着地
  • さっそうと、大股あるきです

おじぎ

次は、一連動作としておじぎです!
頭から腰まで一本の棒が入っている感じで、ここでも丹田に力をいれてみて下さい。
おじぎは敬意を表す相手によりおじぎの角度が変わります。

  • 会釈礼15度・・・気軽なあいさつ、間柄
  • 敬愛礼45度・・・ビジネス(30度)
  • 尊敬礼75度・・・目上の人、親御様に初めての挨拶の時など
  • 最敬礼90度・・・神社仏閣の拝礼、天皇、総理大臣に謁見など

通常は腰を折る角度は重要じゃありません、頭から腰まで一本の棒がポイントです。

75度の尊敬礼はぜひマスターしてほしいと思います、
お相手親御様に挨拶の時の参考にしてほしいと願います。
第一印象が最良であれば、良いスタートがきれるものと存じます。